目次
翻訳から除外する Web サイトのコンテンツを追加する
その後、主に除外の詳細を追加できるようになります。
- 翻訳の除外を適用する HTML コンテンツ
- 除外が適用される URL
- 除外された言語
- ルールのタイトル ( Linguiseダッシュボードでのみ表示されます)
HTML コンテンツを翻訳から除外する
テキストの除外は、1つまたは複数のCSSセレクターを使用してHTMLコンテンツの一部で実行できます。 ブラウザのコードインスペクターを使用して、CSSセレクターを取得し、それを休耕地として追加します。
CSSセレクター、クラス、またはIDを取得します。
そして、それをルール設定に追加します。
この例では、すべての .blog CSS セレクターにある HTML コンテンツが翻訳から除外されます。
URL による HTML コンテンツの除外
翻訳から除外するように CSS セレクターを設定したら、Web サイトの URL (すべての URL オプションを使用) または一部の特定のページの URL にも除外を適用できます。
- 元の URL / 翻訳された URL:元の言語の特定の URL、または翻訳された言語の特定の URL を翻訳から除外します。
- ワイルドカード/正規表現:ワイルドカードまたは正規表現を使用して、特定の URL の翻訳からのテキストを置き換えます。
この例では、 、www.domain.com/shop/ で始まるすべての Web サイト URL の翻訳済みページからの翻訳から除外されます。
複数の URL 条件を組み合わせて、たとえば、複数の翻訳言語の URL をカバーすることができます。
言語ごとに HTML コンテンツを除外する
追加したコンテンツの除外は、特定の言語にのみ適用することも、すべての言語に適用することもできます。 翻訳されているかどうかにかかわらず、一部の CSS セレクターが Web サイトの一部で異なる場合があるため、これは非常に便利です。
この例では: .blog CSS セレクターはスペイン語のみの翻訳から除外されます。